大腸がんは早期発見が大切|早めの治療で快適ライフ

女性ナース

予防と早期発見の大切さ

看護師と患者

食生活が大事

大腸がんとは、2m程の長さの大腸に出来るがんの事です。大腸がんの場合、初期症状はほとんど無い場合が多いですが、がんが進行すると出来た腫瘍などから出血して症状が現れ始めます。主に便に血が混じる血便や、便秘や下痢などを頻繁に起こしたりします。ちゃんと便を出していても、しっかり出した感じがしない残便感などもあります。大腸がんの予防には、食生活がとても大事です。牛豚牛などの肉の取り過ぎや、アルコール摂取が多い方は注意が必要です。逆に、野菜などの食物繊維たっぷりの食品を多く食べる事で予防に繋がります。他にも納豆やにんにく、ごぼうなどにも食物繊維は多く含まれています。他にはカルシウムを多く含む食品と食べる事で、大腸がんのリスクを下げます。魚やヨーグルトなど、しっかりと食事に取り入れる事が大事です。

早期発見が何よりも大事

2015年の大腸がんの部位別予測罹患数では、男性では4位、女性では2位です。男女総合で見ると、大腸がんは1位で一番多いです。欧米の人達に大腸がんが多いと言われていました。しかし、食事が肉食中心で欧米化している現代、大腸がんはどんどん増え続けるでしょう。原因となる肥満や便秘を解消する事で、癌のリスクを下げる事は可能です。そして、肥満対策の軽い運動、特にウォーキングなどもとても大事です。大腸がんは早期発見がとても大事です。しかし、初期の段階ではほとんど症状がありません。なので症状が出た時には、既に進行している場合が多いです。気になる症状が無かったとしても、年1回は大腸がん検診を受ける事を心がけましょう。

腸内環境をよくするには

横になる中年女性

食生活の欧米化により、大腸がんになる人が増えつつあります。腸にストレスをかけないために、加工食品や肉の過剰摂取に気をつけながら、発酵食品を摂取して、腸内環境を整えましょう。また、日頃から定期検診を受けるようにしましょう。大腸がんになったら、がんの状態によって治療を選択することが重要です。

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腸の異変に気付いた時には

スーツの人

国民病のひとつであるがんの中でも、大腸がんは多くの方が掛かりやすい病気です。そんな大腸がんの代表的な便秘や急激なやせ等の症状に気付いたのならば、早めにがん検査を受けておくと、早期治療で生存率を高めることができて安心です。

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